列車番号 | 1071M | ||
種別・行先 | 普通 陸前原ノ町 | ||
運転区間 | 仙台〜陸前原ノ町 | ||
車両 | 103系/72系970番代 | ||
解説 | 朝ラッシュ後に陸前原ノ町電車区へ入庫する列車です。 | ||
列車番号 | 3123M | ||
種別・行先 | 快速 石巻 | ||
運転区間 | 仙台〜陸前原ノ町 | ||
車両 | 103系/72系970番代 | ||
解説 | 当時は快速(特別快速を除く)が陸前原ノ町にも停車していました。 | ||
列車番号 | 2071M | ||
種別・行先 | 普通 陸前原ノ町 | ||
運転区間 | 仙台〜陸前原ノ町 | ||
車両 | 103系/72系970番代 | ||
解説 | 夜間に陸前原ノ町電車区へ入庫する列車です。 |
列車番号 | 923M | |
種別・行先 | 普通 石巻 | |
運転区間 | 仙台〜福田町 | |
車両 | 103系 | |
解説 | 1991年に拠点が宮城野電車区へ移転し、乗務員交代も福田町で行うようになりました。 | |
列車番号 | 923S | |
種別・行先 | 普通 石巻 | |
運転区間 | 仙台〜福田町 | |
車両 | 103系 | |
解説 | 1994年頃には一部の貸出車を除き、103系は更新車に統一されています。 | |
列車番号 | 2273S〜回2273S | |
種別・行先 | 普通 苦竹 | |
運転区間 | 仙台〜宮城野信号場 | |
車両 | 103系 | |
解説 | 宮城野電車区の入出庫便は1994年頃、客扱い区間が陸前原ノ町→苦竹へ延長されました。 |
車両データ | 原作者(外部サイト) | 元データ | 改造者 | 備考 |
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103系 | Rock_On様 | JR線車両パック | 仙ナセ | ・Formationフォルダ配下は改造 ・Vehicle\*_SenNaseフォルダ配下は自作 |
72系970番代 | わゐ様 | 旧国パック | 仙ナセ | ・パネル本体・ドア開閉音のみ自作 |
形式/編成 | 103系/R80 | |
MT比/両数 | 2M2T/4両 | |
対応ダイヤ | 1071M/3123M/2071M | |
解説 |
旧型国電を置き換える目的で、1970年代に転入したグループです。 RM80編成は、同グループの中でも比較的末期まで残った編成でした。 転入時にデフロスタ装着、ATS-Sへの換装などが施されています。 | |
形式 | 72系970番代 | |
MT比/両数 | 2M2T/4両 | |
対応ダイヤ | 1071M/3123M/2071M | |
解説 |
72系を103系高運転台車と同様の車体に更新したグループです。 走行装置は72系のままで、吊り掛け駆動かつ自動空気ブレーキとなっています。 ドアエンジンは手動開閉の負担を軽減するため、115系と同様のものが採用されました。 |
形式/編成 | 103系/R144 | |
MT比/両数 | 2M2T/4両 | |
対応ダイヤ | 923M | |
解説 |
72系更新車を置き換える目的で、1984〜1985年に転入したグループです。 R144編成は、同グループで2編成のみ存在した冷房改造車編成の一つです。 分割民営化後も国鉄色を保ち、仙石線の未更新車としては最後まで残った編成でした。 | |
形式/編成 | 103系/RM145 | |
MT比/両数 | 2M2T/4両 | |
対応ダイヤ | 923S/2273S | |
解説 |
103系非冷房車を置き換える目的で、国鉄分割民営化後に転入したグループです。 RM145編成は、同グループの中でも比較的早期に転入した編成です。 転入後に更新改造を受け、前面窓の2枚化やドアブザーの設置などが施されています。 |
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